カメラは武器だ -SixTONESのROT第1回を見て-
こんにちは。みみです。
私的SixTONES論がまだ樹しか書けていないのに、違う話題です笑笑(一応計画通りではある)
今回は、
連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME
「SixTONES#1 6つの原石」
を、見て思ったことをつらつら書くブログです。
(まだ見てない方、12/21 0:44までは↓から見れます!!)
連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」
正直まだ消化しきれていない部分が多くて…
特に、5月1日の大阪城ホールは参戦していたので、その楽屋であんな会話があったのかと思うと苦しくて仕方なかったです。
ライブは死ぬほど楽しかったのですが、ファンのデビューあるんじゃないかっていう期待を、すごく感じとってしまってるんだろうなと思ってたので。
私は北斗担なので、どうしても彼を中心にSixTONESを見てしまいます。
デビューについて質問され明らかに動揺している北斗くんに、SixTONESで良かったじゃんって言葉をかけてくれるジェシーや、冷静に北斗くんに共感してくれる髙地くんが彼のそばに居てくれて良かった。そういう仲間と北斗くんがこれからも一緒なんだって思うだけで、涙が出ます。
と同時に、カメラって武器だと感じました。
どこか暴力的なんです。
きっと、北斗くんはデビューに関する話をしたくなかったんだと思います。それにそういう姿を見せたくなかったのではと思います。
それでもカメラは容赦なく写してしまうのです。
彼らの表情もリアクションも、そのままに。
しかし、カメラは彼らの魅力をたくさん伝えてくれる、そういう意味での武器でもあります。
ライブ中のカメラアピールは確実に死者が出てるし←、YouTubeやテレビ番組などで彼らのカッコイイところも面白いところも届けてくれます。
それに、今回の放送で初めて京本ルドルフが映像として残りました。
快挙だよ!これは!!快挙!!!
(そしてきょもちゃんに関していろいろとまた思ったのですが、それは私的SixTONES論デビュー書こうと思います)
まぁ、何が言いたいかって言うと、
カメラを武器にこれからも突っ走ってね
(そしてカメラアピールで悩殺してね)
ってことです