最終的に愛、ってまさにこれだね
こんにちは。みみです。
SixTONESの単独FCが開設され、早くも10万突破しましたね!!
エラー祭りを乗り越えた皆さん、お疲れ様でした…
さて、今回ブログを書いているのは、そのファンクラブのことについてなのですが…
なんでジャニーズのFCは海外から入会できないんですか!?
いやーね、私これでもジャニオタ9年目だし、郵便局の払込票を地道に書いていたのがPay-easyになったのも結構な進化だと思ったし、事務所がまだまだアナログ思考なのも知ってるんだ…
もちろん今までもちょっと疑問に思っていたんです。だって、海外でライブしたり、海外の方がライブに来てたりするから。それでも要望出したりみたいなアクションはできずにいました。
でも!今回は!!
海外からSixTONESのファンクラブ入れないの悲しすぎるから、要望ハガキ書きました_✍
— みみ (@mint__hkt) November 21, 2019
私の友達にも海外住みのスト担いるし、これから海外も目指していくSixTONESをもっと後押し出来る材料になると思ってます🥺
出してすぐに変わるとは思ってないけど、やっぱり出さないよりはいいと思うので… pic.twitter.com/6i5ele7JZZ
はい、すぐ書いたよね笑
なぜなら、
SixTONESこそ海外に向けてのアプローチを積極的にするべき
と思っているからです。
海外進出を視野に入れていることをいろんな媒体でも言ってるし、YOSHIKIさんに楽曲プロデュースして頂けることになったのも海外へというのがあったからでしょう。
そして最大の理由は
海外のスト担がこれまでどれだけSixTONESの為にと動いてきてくれたのかを知っているから
です。
それがよく分かる事の1つとして、YouTubeの字幕があります。
例えば、アーティストプロモに選ばれアップされたこちら↓
皆さんお馴染みの「JAPONICA STYLE」のMVです。
30以上の言語で字幕がつけられています。YouTubeの字幕はボランティアみたいなものですから、これだけSixTONESのために時間と労力を割いてつけてくれる人がいるということです。
それに、SixTONESの動画のコメント欄には日本語以外の言語のコメントがたくさん見られますよね。
また、映画『少年たち』が北京国際映画祭で上映されるにあたって、ジェシーが北京に行った時には現地のファンがお花を用意するなどして、盛大にお迎えしてくれました。
SixTONES・ジェシー、北京国際映画祭に登場 熱烈歓迎に驚き「次はライブとかで…」 | ORICON NEWS
残念ながら中止、振替公演には参加出来ないことになってしまいましたが、ジャカルタでのYTFFも、現地のファンが日本から参加するファンに情報を教えてくれたり、歓迎して盛り上げるようにしてくれていました。
私はそんな素敵なスト担さんが海外に住んでいるという理由でファンクラブに入れないのが悲しすぎる…
私の要望ハガキのツイートには私が今まで経験したことの無い数のRTやいいねをいただき、海外ファンの人から感謝のリプをいただいたり、海外勢じゃなくても私もしますという反応もありました。
まさか感謝の言葉をもらえるなんて思ってもいなくて、ただ記録としてツイートしたつもりだったので、びっくりすると同時にすごく温かい気持ちになりました。
海外にも対応することが簡単なことではないのはわかっていますが、早く海外部隊のスト担さんが合流できる日が来たらいいなって思ってます。
やっぱり、最終的に愛だね